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「お金の専門家」に聞いた
毎月2万円の支払額は変えずに
リボを早く返済する方法

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中村宏さん

ファイナンシャルプランナー中村 宏さん

こんにちは。
突然ですが、みなさんはリボ払いを利用していますか?
この記事では、「毎月の支払額は変えずに、リボ残高を今より早く完済する方法」を、お金のプロ、ファイナンシャルプランナーに伺ってきたので、皆さんに紹介したいと思います。

実は筆者自身も、リボ払いのヘビーユーザーで(汗)先日明細を見たら、
残高が80万円まで膨れ上がっていることがわかりました。流石にちゃんと返済しなきゃマズイと焦り、 思い切ってファイナンシャルプランナーの方に相談してみようと決心したんです。

私と同じように、溜まってしまったリボ残高をなんとかしたいと思っている方の参考になれば幸いです。

今回お世話になったFPさん 中村宏さん

中村 宏さん

山口県生まれ
大阪市立大学経済学部卒業後、 株式会社ベネッセコーポレーションに勤務。 在職中に上級FP資格であるCFP®(サーティファイドファイナンシャルプランナー®)を取得。
2003年にファイナンシャルプランナーとして独立し、 FPオフィス ワーク・ワークス を設立。
「お客様の『お金の心配』を解消する!」をモットーに、個人相談、セミナー講師、雑誌取材、執筆・寄稿等を行っています。 個人相談件数は1,500件超。

毎月2万円の支払額は変えずに
リボを早く返済する方法

FPの中村さんに、早速聞いてみました。

ー毎月2万円の支払い額はどうしても変えたくないんですが、リボを早く返済できる方法ってありませんか?

中村さん:まずお伝えしておきたいのは、リボ払いは基本的に利用しない方がいいというのが私の見解です。
ただ、既にリボの残高が溜まってしまっているのであれば、リボの月々の支払い額を上げて返済するのが一番の得策という訳ではないんです。
というのも、リボの一般的な金利は15%/年。これはかなり高い値です。
高い残高を、高い金利のまま返済を続けると、結果的に非常に高い利息を払うことになります。
そのため、得策としては、現在の金利の高いリボの残高分を、金利の低いカードローンに乗り換えるという方法が挙げられます。これで結果的に支払う利息が安くなり、完済までの期間も短縮できます。

ーなるほど…カードローンに乗り換えれば、利息の差分だけ、完済までの期間も短縮されるということですね。
でも、ローンを返していくとなると、結果毎月支払う金額は2万円ではおさまらないんじゃ…?

中村さん:月々の支払い額を¥1,000から設定できるカードローンもあります
なので、支払い額は毎月2万円のまま返済することも可能ですよ。
ただ、もちろん支払い金額をあまりに低くしすぎると、いくら金利の低いカードローンとはいえ返済期間がこれまでのリボ払いと変わらなくなってしまうので注意が必要です。

リボを完済してもお金の使い方は
変えられない…。

ーそうなんですね!これなら大きな負担なく返していけそう!
ただ、今溜まっているリボ残高を完済した後も、お金は毎月必要になるわけで…。
お金を使ってしまうクセは治らないので、またリボに頼ってしまいそうです…。

中村さん:一番は、収入に見合った支出のプランをしっかりと立てることをおすすめします。1-2ヶ月の間だけでも家計簿をつければ、自分の支出のクセが見えてきます。それによって、無駄なお金と必要なお金がクリアに見えてくると思いますよ。

ただ、どうしても支出に収入が追いつかない場合で、借り入れに頼らざるをえないというときは、金利の低さでお金の工面先を考えるのが得策といえます。
リボは金利が高く、月々の支払い金額を低くできるので、利息という無駄なお金を浪費し、自ら首を締めているようなものです。 それよりは金利の低いカードローンで借り入れをした方が、毎月の支払い額は同じでも、結果的に支払う利息は少なくなりますし、返済期間も短くてすみます
もちろん、借りすぎで返済できない状況に陥らないように注意してください。
最終的に複数のカードローンから借り入れを行なって、破産に陥る人も少なくありませんから。

ーなるほど、今まで手軽だからという理由でリボを利用していたけど、結果的に利息の高さで自分の首を締めていたんですね…。多少手間でも、ちゃんと金利で選んで借り入れ先を決めよう。
でも確かに、借りすぎには気をつけないと…。1ヶ月なら頑張って家計簿つけてみようかな。

まとめ

いかがだったでしょうか。
FP中村さんもおっしゃっていますが、やはり一番は収入に見合った支出を行うために自分で管理をすること。
家計簿を1~2ヶ月だけつけて自分の支出のクセを見つけ、無駄なお金を節約するというのが中村さんのおすすめでした。これならかなり取り組むハードルも低いので是非みなさんも実践してみてはいかがでしょうか。

とはいえ何かと物入りで、どうしても支出が収入を超えてしまう場合もあるかと思います。
そのような時、お金を工面する方法としてクレジットカードやカードローンを利用するのが有益な場合ももちろんあります。
ただどのサービスを利用するかについては、正しい知識を持って吟味すべきということを今回の中村さんとの会話で気づかされました。
この記事がみなさんにとっても正しく金融商材を理解して生活をより豊かにするきっかけとなれば幸いです。

FPおすすめのカードローン一覧

最後に、ファイナンシャルプランナー中村さんにリボからの借り換えに適したカードローンを紹介頂きました。
中村さん曰く、カードローンの中でも金利が低いのは、銀行カードローンだそう。審査が厳しそうという印象があるかもしれませんが、クレジットカードの審査に通っていれば、審査に通過する確率は高いそうです。
また、審査でチェックされるのは、カードの滞納履歴なので、リボの残高はいくら溜まっていても審査に影響することはないのだそう。安心して一度申し込んでみましょう。

みずほ銀行カードローン

mizuho.newhead

  • 年2.0%~14.0%と銀行カードローンの中でも金利が低い
  • みずほ銀行の口座を持っていればキャッシュカードですぐに借り入れ可能
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実質年率年2.0%~14.0%※住宅ローンのご利用で、本カードローンの金利を年0.5%引き下げます。引き下げ適用後の金利は年1.5%~13.5%です。
審査2-3日程度
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※3分程度で読めます。

三菱UFJ銀行カードローン

cap9

  • 審査時間が翌日以降と短い
  • 専用の無人機で申し込めば、その場でカード受け取り可能
    ※発行されたカードは、発行日の翌営業日以降、審査の結果により利用可能
  • 提携ATMならどこでも手数料無料
実質年率年1.8%~14.6%
審査最短翌日
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楽天銀行カードローン

cap10

  • 年1.9%〜14.5%とネット銀行ならではの金利
  • 申し込みはすべてスマホでカンタンに完結
  • 全国のATMですぐに引き出し可能
実質年率年1.9%〜14.5%
審査最短翌日
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